2015年11月28日

介護保険におけるNPOの時代は終わりに近づいている?!

このところのみなさんとのやりとりで。

介護保険がはじまって15年。
それこそ、その前夜からNPOはある種、その主役の一端を担ってきたと思う。

事業型NPOなることばができ、介護保険からみてもNPOの存在は大きかった。

しかし、15年たって、というより数年前よりおそらく、その構図は、変わってきている。

介護保険制度そのものからみると、NPO法人立の事業所は数が増え度も、シェアはわずか。ということは、零細事業所でしかない。
また、事業運営規程や運営前提も株式会社を前提にしたものにかわってきている。大規模を前提にした社会福祉法人か、株式会社かという選択肢の中で、NPO法人は介護保険事業にその中軸を今後もちうるのだろうか、という疑問がわいてくる。

NPOに期待されるのは、保険外のサービスであるというのは、よくいわれるが、それも早晩、ニッチな市場として株式会社サービスが席巻していくだろう。これは、地域レベルではなくもうすこし大きなレベルで考えると、そうなるように思う。

では、NPOの存在意義は?
それはそれこそ、NPOらしくそれぞれがみなさんで決めること。
それができないのであれば、NPOである意味はないよね。
posted by 凸凸 at 11:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

矛盾だらけの政策

諮問会議:首相、最低賃金1000円指示 年3%増めどhttp://mainichi.jp/select/news/20151125k0000m020096000c.html

最低賃金を1000円にする
20年代の前半には、ということは7,8年後にはということになる。

現在、介護関係の職員数は200万人くらい?(あまり正確な統計はでてこない)

この会議や例の1億なんたら会議とか、で介護人材の確保とか言っている。

いまの介護制度は、最低賃金をベースにしているとしか思えない単価設定だから、そうすると、最低賃金をあげると、介護にかかる予算は増えていくことになる(はず)。

いっぽうで社会保障費は抑制。。。

単純に考えると、何か、関数が入らないと、なりたたない数式

どんな関数を入れるというのだろうか。
posted by 凸凸 at 07:04| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする