2019年01月22日

H31 2/23 暮らしネットフォーラム4〜廣瀬明彦氏を囲んで〜 「我が事・丸ごと」ってなんやねん⁉〜ほんまもんの共生社会を創り出す〜が開催されます


暮らしネットフォーラム4「我が事・丸ごと」ってなんやねん⁉〜ほんまもんの共生社会を創り出す〜 

2/23 奈良でおこなわれます。

第4回 今年の講演は、尾上浩二さん

今年も、とみたの枠もあります。

http://kurashinetnara.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

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最近、どこでも聞くようになってきた「共生社会」という言葉。
ある意味みんな同じ言葉を使い、同じ方向に進んでる・・・
ように思えてませんか?

少し考えてみてください。何か違和感を感じませんか?

カテゴライズされた
「障害者」「高齢者」「子ども」が一緒にいるのが「共生」なのか、
今ある社会に「障害者」が溶け込んでいくのが「共生」なのか、
いやそうではなく、混ざりあうことで
全く新しい価値を持った「社会」を創ろうとしているのか。
私たちの目指す「共生社会」を今回は学びます。
そして、私たちはどう行動していくのか。
そこをとことん議論しましょう。
たくさんのご参加お待ちしております

暮らしネットフォーラム4〜廣瀬明彦氏を囲んで〜
「我が事・丸ごと」ってなんやねん〜ほんまもんの共生社会を創り出す〜

日 時: 2019年2月23日(土) 9:30〜16:30
場 所: 奈良県社会福祉総合センター
参加費: 2000円

9:30 受け付け

10:15 開 会

10:30 基調講演

『「我が事・丸ごと」ってなんやねん!〜共生社会を巡る二つの道』

講 師   認定NPO法人DPI日本会議    副議長
特定非営利活動法人 ちゅうぶ代表理事  尾上 浩二氏

12:00 休 憩

13:00 講 演   『次代を斬る! 思考の回路3』
講 師   NPO法人寝屋川市民たすけあいの会 事務局長 冨田 昌吾氏

14:15 休 憩

14:30 シンポジウム 『ほんまもんの共生社会を考えるー地域のリアルー』
シンポジスト  兵庫県西宮市社会福祉協議会    常務理事 清水 明彦氏
寝屋川市民たすけあいの会     事務局長 冨田 昌吾氏
DPI日本会議            副議長
ちゅうぶ             代表理事 尾上 浩二氏
マーブル             施設長  中井 清治氏
コーディネーター  おおさか地域生活支援ネットワーク  理事長 北野 誠一氏

16:30 終 了

17:30 懇親会
きらりCUCINA 近鉄百貨店橿原店7F 参加費3000円 定員50名

19:30 終了(予定)

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2019年01月06日

ふわりんクルージョン 2018 冬に参加して。「インクルーシブ教育」といわれるものに対するモヤモヤ感

2018年12月14日、15日に東京・秋葉原で開催された「ふわりんクルージョン2018冬」に呼ばれて参加させていただきました。
そのときに、大きくはふたつのテーマのセッションに登壇させていただいたのですが、その一つが、「医療的ケア児」の話」。数年、「ふわり」のみなさまは、この分野に力を入れておられるのは知っておりますが、私はあまり。。。だったのですけど、今回は、台風21号の被害の支援をしていただき、お世話になっている手前、素直に応じていきました。

「対談  医療的ケア児でも、学校は
 どこに行きたいか自分で選べるんやでぇ!
〜大阪府豊中式・普通学校か特別支援学校か訪問教育かは、メリデメで本人・家族が選べるんやでぇ!〜」
結局、2日目の午後の分科会も、このテーマの分科会に参加することになりました。

詳しい話は、今回ずっとご一緒させていただいた新井さんのBLOGを
http://feel1999.cocolog-nifty.com/lallapallooza/2018/12/2018-ca02.html
から5回シリーズで報告をされています。

 で、今回、とにかく、もやもやっとして帰ってきました。
 ご一緒させていただいたのが、豊中市の看護師の植田さん。豊中市の医療的ケアの必要なこどもさんへの地域の学校への看護師派遣のお話をしていただいたわけなのですが。
(たとえば、文科省のこの委員会にも委員として参加されています。)
学校における医療的ケアの実施に関する検討会議資料
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1399827.htm

植田さんのお話にもやもやしたわけではなく、とにかく「つたわらなさ」が半端ないんです。

ちょうど、この仕事をお受けしたときに、見つけていた本があり。
「インクルーシブ教育の源流 1970年代の豊中市における原学級保障運動」二見妙子著 現代書館 2017 
 この本の中で整理されているように豊中の現在の教育の源流は同和教育に端を発す部分があります(同和教育をしらない人は、安易にwikiとかを引いてわかったふうにならないように)。
 大阪で生まれ、育ち、学校に行き、生活をしてきた自分たちにとってみれば、現実にある「差別」と、その歴史(解消ではない)、ドロドロしたきれい事ではないことと、現在言われている「きれいな」インクルーシブ教育なる話は、似て非なるものなのかとつくづく感じさせられた時間でした。少し前に、ある有名な発達障害児者支援をされている企業の研究者の方の発言にかみついたことがありますが、歴史を無視したきれいなことばの使い方は形式的かつ機能的な教育(など)の保障にはつながっても、このポリコレがあたりまえの世界の中では、ちょっとしたことで吹き飛んでしまう危険性を強く強く感じます。
 会場でも何回も何回もつぶやきましたが、ガチンコのどろどろした現実は、「みんな一緒の教育」をぶつかりあいの中でみなが学んできました。それは成功だけではもちろんなく多くの失敗もあります。「障害のある子が学校に来るならうちの子は転校させます」といった親や子は少なくありません。
 偏差値偏重の教育の中で、その最底辺が障害児であるとして、すべての子どもに高等教育をという運動があり、それが「地元集中」(高)運動
https://ja.wikipedia.org/wiki/地元集中

につながった歴史もあり、準高生の誕生から、いまの大阪のいろいろな障害児を対象にした高等教育につながりますhttp://www.pref.osaka.lg.jp/shienkyoiku/jiritsu-kyousei/h22senbatsu.html
が、その経過をまさに、自分たちの世代として、過ごしたものとしては、諸手をあげて賞賛できるものではありませんでした。
 「共に」は与えられるものではないです。それは当事者にだけ言えることでもありませんせん。みなが「共に」というすばらしいものを享受するためには、です。

 「みんなの学校」のドキュメンタリーを大学の講義で視聴して感想を書いていただいたときに、必ず、「あんな学校には行きたくない」という感想がありました。そう思う人もいます。

 単に同じ空間と時間を過ごすことだけでは「共に」は生まれません。教育システムそのものが変わらなければ、結局は、形だけの「共に」で終わります。

 一方で、分科会の最後に悩んだように、いま、地域の学校に行きたいと望んでいる親子に保障されるべき具体的な方法論をどう考えるか、です。
 昔の話とされている就学猶予、就学免除は年々増えています。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/013/023.htm
自分の自治体に就学猶予・就学免除のこどもたちがいるかいないかを調べてみてください(自治体によってものすごく差があるようです)
中には、障害が重いからと就学免除になっている子どももいるようです。

 分科会の中で、学校教育の機能的分化の議論になったときに、加瀬先生が教育学の話をされました。違う分野のものからすれば、「機能論」は簡単に主張できますが、実際にはなかなか議論は進みません。当事者の側からすれば、歯がゆいばかりの話ですが、実際のところは大きな壁があるのが事実です。そしてそれが専門職教育にもかかわってきますから。学校に訪問看護の派遣を、という議論も機能的にはありな議論ですが、教育の側からすれば、そのことは場として提供しているだけであり、根本的な議論にならないという欠点があります。私たちは「生活の中での医療」を求めているのに、医療だけが切り離されてしまいます。そうならないための取り組みとはなにか、多面的、多声的に考えていかなければならない話に、ほんとうにもやもやして帰ってきた二日間でした。

寝屋川市民たすけあいの会 台風21号被害への支援ありがとうございました。
 
 ふわりんクルージョンの会場でも、手渡しでも、その後に振り込みやクラウドファンディングでもご支援をほんとうにありがとうございます。
 別で、いま、寝屋川の協働している他法人の仲間がクラウドファンディングを立ち上げてくれています。すでに、支援いただいているみなさまには、恐縮ですが、シェアだけでもご協力いただけるとうれしいです。

台風被害の【寝屋川市民たすけあいの会】復旧支援にご協力下さい @ready_forさんから #クラウドファンディング https://readyfor.jp/projects/tasukeai

 よろしくおねがいいたします
posted by 凸凸 at 00:00| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月05日

台風の爪痕はまたまだえげつない


‪[シェアのご協力お願いします]

昨日、高槻の北のお寺に行きましたが、林道の杉はなぎ倒されたままでした。あのまま、梅雨や夏になったらえらいことになると思いました。万博やカジノや都構想しかマスコミにはでませんが、まずいですよ。

寝屋川の仲間が支援で立ち上げてくださっているクラウドファンディングです。
すでにご支援いただいているかたも多くおられます。

多くのシェアのご協力をお願いします。

台風被害の【寝屋川市民たすけあいの会】復旧支援にご協力下さい @ready_forさんから #クラウドファンディング  https://readyfor.jp/projects/tasukeai



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台風でなぎ倒されたままであろう木々

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昨年のような大量の長雨が続いたら、下流域に流されます。実は、ここ最近開通した新名神高速の上ですからね、直撃するでしょうね。

行政のお金の仕組みはわかってますが、梅雨までになんとかしないとまずいですよ
posted by 凸凸 at 09:12| 大阪 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月01日

2019年新年のご挨拶

新年のご挨拶  




昨年、2018年はほんとうにたいへんな一年になりました。


6.18の大阪府北部地震では、1995年の阪神淡路大震災に続き二度目の大地震を体験。断水、ガスが止まるなどにみまわれました。


その後は、西日本豪雨による水害や灼熱の熱波


そして、9.4の台風21号。

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まざまざと見せつけられる自然の脅威にちっぽけさを痛感しました。


おかげでずいぶんと大工仕事は上手になりました。


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年末になり、(関西だけ?)新聞やTVでは、まだまだな復旧・復興がとりあげられています。

寝屋川市民たすけあいの会は、とりあえず写真のような倒壊した建物が更地になったのと少々のブルーシートでの年越しです。来年は、できるかぎりの努力を重ね、建て替えを実現させていきたいと思っています。


引き続きのご支援

http://neyagawatasukeai.org/news/news_20180920.htmlをよろしくお願いいたします。


また、「応援メッセージ」も募っています。

http://neyagawatasukeai.org/news/news_20181024.html


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毎年毎年、今年こそは休みを増やしてと思いながらなかなか実現せず、結局ずっと仕事してるとみなに言われ続けています。


ただ、50歳を超えて、心身ともに変化を感じているのは事実。発信の仕方も変えたいと思いつつ変えられていないです。今年は少しずつでも変えていけたらと思います。

ブログのように、しっかり文章を書くことももう少ししたいと思っています。講演ももう少し受けてもいいかな、とか。


ともかく、も


 本年もどうぞよろしくお願いいたします



posted by 凸凸 at 07:58| 大阪 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする