このBLOGを昔から読んでいただいている方は2006年の映像06「ぼちぼちはうす」のときの私の文章を覚えていただいているかもしれない。とみたはマス・メディアがきらいである。好き・嫌いというより正確にいえば、信用ができないと思っている。
もちろん、メディアの役割がないと断言するわけではない。メディアの役割やその影響力、そしてその危険性を知っているからこそ、信用ができない。
昨年から、前々から少し聞いていた「カフェ放送てれれ」に関心を持つようになった。もとは非営利放送を専門にしている友人からの情報である。寝屋川でも上映会ができないかと手探りをしてきて、先日てれれの事務所にいかせていただき具体的な段取りを相談させていただいた。
メディアを考えるときに、やはり考えなければならないのは、その影響力である。
映像06が放映されたとき、見ず知らずの方からたくさん寄附をいただいた。
あえて新聞やテレビをと思うときにその影響力を期待している部分もたぶんにある。大阪府の橋下知事などまさにその典型である。計算づくでメディアを操作しようとされている。
ということは、テレビで見せられる画や話される内容、新聞やニュースの流し方によって私たちは容易に情報の操作をされるということである。先に書いた紅白歌合戦での話などまさにその一つである。
年末から年始にかけてマスメディアが流し続けている派遣村の話しはどこまで真実を伝えているのだろうか。ネットのblogをみていけば、批判のオンパレードである。この落差はなんだろうか?
私たちはいろいろな情報を得る権利と発信する権利を持ち得る時代になった。
その前提は、いろいろ多様な価値観を認めること、いろいろな情報を得ることができる環境にあれことだと思う。
マスメディアに因ってしか価値判断ができないようになってはいけないと思う。
2009年01月09日
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