2017年03月16日

インフィニティ

ものすごく思いつき的な書き込みですが。
インフィニティマークってあるじゃないですか。

これね
地域福祉っていうのかな、地域活動、地域政策っていうのかな。
どんどん、小地域、居住地域ベースのローカル・コミュニティをベース理論にしようとしているじゃないですか。
それは一方で、閉鎖性を伴うわけで。
そのいろいろな弊害も当然あるわけでしょう。
もちろん、効果性も当然ありますけど。

サービスの近接性(アクセシビリティ)としてのローカル・コミュニティだけでは語られない部分があるわけで、それがいまの「我がごと丸ごと」(我・丸=わがまる、っていんだってね)なんかには見え隠れするわけで。まぁ、ある種の政策的示唆ですわな。おそらくイデオロギー化しそうだったりもするし、そうなっているかもしれないけど。

日本で言えば、そもそもは(歴史的にいえば)地方政府が、コミュニティの集合体によって、形成されてきてみたいな歴史があるから、中央政府がそれを活用しようという政策的な打ち出しはこれまでも何度もおこなわれてきたし。

ただ、考えなければならないことは、残念ながら、ローカルコミュニティ政策は、それだけではインクルーシブなコミュニティにはなりきれず、かならず「排除」システムが起動すること。また、ローカルコミュニティ自体が排他性を起動し、そのコミュニティが、構成員ひとり一人の「幸福満足度」をたかめるために、コミュニティ自体の独立性を担保しようとうごくこと。すなわち、その意味でも多様性を排除すること。

社会課題を解決するというNPO、社会企業という仕組みすら、日本ではどうもローカルコミュニティベースに傾きがちになってきている昨今。

ものすごく、思いつきで、インフィニティマークのように動く人がいるよなぁ、って。
伝わるかしら?

posted by 凸凸 at 07:27| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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