2020年06月18日

ソーシャルワーク・アカデミー開講します



連続講座「ソーシャルワーク・アカデミー」をトミタの所属団体の寝屋川市民たすけあいの会とNPO法人み・らいず実践研究所と共催で開催させていただきます。
 リアル開催の予定で企画をしてきましたが、昨今の事情を鑑みて、オンライン開催になりました。結果、大阪とは遠方の方でもご参加いただけることになりました(ただし、ノリは大阪ノリです 笑)

 2000年の制度改正を機にあたりまえのように「福祉がサービス」になり、その中でケアマネや相談支援が登場してきました。そして、いま、いろいろな方がいろいろな立場で「ソーシャルワーク」を語られます。制度化、資格化、そして、国際的なソーシャルワークの定義などがでてくる中で、混沌とした状況をの中にあるように見えます。

 一方で、虐待、生活困窮など既存の制度サービスでは解決できない課題に対して対峙する公的な相談援助職(?)も増えてきています。

改めて「ソーシャルワーク」を考えていく時期なのではないか、という思いがあり実現に至りました。

なので、あえて、対象年齢をおそらく介護保険がはじまったあととその前では、学んだ内容が違うだろうということで、設定をしています。
年齢で除外するつもりはなく、介護保険ありきで学んだ人たちを想定しております。


企画段階では、オンラインではなく集まってと思っていましたが、状況を考え、オンラインで開催をはじめることになりました。
3回シリーズ(ミクロ、メゾ、マクロ)になります。

今回はすべて、トミタが話をさせていただきます。 


【日々の社会福祉実践、特に相談支援の中で「果たしてこれでよいのだろうか?」と思い悩むことはありませんか?
 サービス利用者に対する需給調整だけが、「ソーシャルワーク」なのか?既存のサービスに相談者を当てはめることが「ソーシャルワーク」なのか?そんな「ソーシャルワークって何?」ということを改めて考える「ソーシャルワークアカデミー」を開講します。
 日々の実践を意識しつつも、ソーシャルワーク本来の「ありよう」を参加者同士で分かち合いながら、明日からの実践のヒントとなるようなものを皆様と一緒に得られる機会になればと思います。】

<日時>第1回
2020年7月9日(木)19:00〜21:00
「ミクロ編:クライエントを不幸にしない相談援助とは?-支援プロセスを振り返って-」

<講師>
NPO法人寝屋川市民たすけあいの会 事務局長 冨田昌吾氏
(聞き手:NPO法人み・らいず 実践研究所副所長 松浦宏樹)

<対象者>
 概ね45歳以下の方で相談支援等の業務に従事されている方、または関心のある方。
(介護保険制度がはじまって以降に、福祉教育を受けられた方を想定してこの年齢の設定になっております)

<受講料>
1回 2000円

<開催方法>
今回のセミナーはZoomのミーティング機能を使用して開催いたします。

<お申し込み方法>
以下のページからお申し込みお願いします

※今後以下の【マクロ編】【メゾ編】も順次開講予定です!
【マクロ編】「『今の貧困』と『昔の貧困』何が違うの?-福祉の歴史から自身の『座標軸』を考える-」
【メゾ編】「『本人をとりまくもの』にアプローチする-『地域』『ちいき』と言うけれど-」
posted by 凸凸 at 14:25| 大阪 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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